○西多摩衛生組合余熱利用施設条例

平成13年3月1日

条例第3号

(設置)

第1条 西多摩衛生組合を組織する青梅市、福生市、羽村市及び瑞穂町(以下「構成市町」という。)に在住する住民の福祉の増進に寄与するための施設として、西多摩衛生組合余熱利用施設(以下「余熱利用施設」という。)を羽村市羽4225番地に設置する。

(施設の名称)

第2条 余熱利用施設の名称及びその施設区分は別表第1に掲げるとおりとする。

(使用の承認)

第3条 余熱利用施設を使用しようとする者は、管理者の承認を受けなければならない。承認を受けた事項を変更し、又は取り消すときも同様とする。

2 管理者は、余熱利用施設の管理上必要があると認めるときは、前項の承認に条件を付すことができる。

(使用の制限)

第4条 管理者は、余熱利用施設を使用しようとする者が、次の各号のいずれかに該当するときは、使用を承認しない。

(1) 公益を害し、又は秩序及び風紀を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 施設又は付属施設等をき損するおそれがあると認めるとき。

(3) 福祉風呂を使用しようとする者で同性の介護人の同伴がないとき。

(4) 管理上支障があると認めるとき。

(5) 前各号に掲げるもののほか、使用を不適当と認めるとき。

2 前項第3号に定める福祉風呂の使用の制限において、家族等の介護人で秩序及び風紀を乱すおそれがないと認められるときは、この限りでない。

(使用料)

第5条 余熱利用施設の使用料は、別表第2に定める金額とする。

2 第3条第1項前段の規定により使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)は、前項に規定する使用料を前納しなければならない。

3 管理者は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(回数券の発行)

第6条 管理者は、浴場施設を使用しようとする者に、回数券を発行することができる。

2 回数券の種別及び金額は、別表第3のとおりとする。

3 浴場施設使用料は、回数券をもつて納付することができる。

(使用料の還付)

第7条 既納の使用料は還付しない。ただし、管理者が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

(目的外の使用禁止)

第8条 使用者は、その承認を受けた目的以外に余熱利用施設を使用し、又はその使用権を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(設備等の変更禁止)

第9条 使用者は、余熱利用施設に特別の設備をし、又は余熱利用施設及び附属する設備等に変更を加えてはならない。ただし、あらかじめ管理者の承認を受けたときは、この限りでない。

(使用承認の取消し等)

第10条 管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは使用の停止を命ずることができる。

(1) この条例又はこれに基づく規則に違反したとき。

(2) 使用の目的又は使用の条件に違反したとき。

(3) 災害その他の事故により施設の使用ができなくなつたとき。

(4) 前各号に掲げるもののほか、工事その他の理由により管理者が必要と認めるとき。

2 前項の規定の場合、使用者に損害が生ずることがあつても、管理者は、その賠償の責めを負わない。

(原状回復の義務)

第11条 使用者は、余熱利用施設の使用を終了したときは、ただちに原状に復さなければならない。前条の規定により使用の承認を取り消され、又は使用の停止を命ぜられたときも同様とする。

(損害賠償)

第12条 使用者は、余熱利用施設又は附属する設備等に損害を与えたときは、管理者が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、管理者がやむを得ない理由があると認めたときは、その額を減額し、又は免除することができる。

(営利行為等の禁止)

第13条 何人も余熱利用施設及びその敷地内においては、営利を目的とした行為をしてはならない。ただし、管理者が特別の理由があると認めたときは、この限りでない。

(職員)

第14条 余熱利用施設に必要な職員を置く。

(委任)

第15条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

付 則

(施行期日)

1 この条例は、平成13年9月1日から施行する。

(供用開始)

2 余熱利用施設は、平成13年10月2日から供用を開始する。

付 則(平成16年条例第1号)

この条例は、平成16年4月1日から施行する。

付 則(平成17年条例第5号)

この条例は、平成17年12月1日より施行する。

付 則(平成22年条例第4号)

(施行規則)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(集会施設の供用開始日)

2 第2条別表に定める集会施設は、平成22年4月1日から供用を開始する。

(準備行為)

3 この条例による改正後の西多摩衛生組合余熱利用施設条例による集会施設の使用承認の申請は、施行日前においても行うことができる。

別表第1(第2条関係)

名称

施設区分

フレッシュランド西多摩

浴場施設

和風・洋風風呂

福祉風呂

多目的施設

ホール

卓球台設備

集会施設

ホール

和室

別表第2(第5条関係)

(1) 浴場施設

使用対象

使用料(個別使用)

1日

3時間以内

構成市町内在住者

大人

700

500

子ども

350

250

構成市町外在住者

大人

1,200

800

子ども

600

400

幼児

無料

(2) 多目的施設

使用区分

使用単位

使用料(貸切使用)

午前(午前9時から正午まで)

午後(午後1時から午後5時まで)

夜間(午後6時から午後10時まで)

全日(午前9時から午後10時まで)

ホール

全面

1,500

2,200

2,600

6,000

半面

800

1,100

1,300

3,000

卓球台設備

使用対象

使用料(個別使用)

使用時間

大人

100

2時間以内

子ども

50

幼児

無料

(3) 集会施設

使用区分

使用単位

使用対象

使用料(貸切使用)

午前(午前9時から正午まで)

午後(午後1時から午後5時まで)

夜間(午後6時から午後10時まで)

全日(午前9時から午後10時まで)

ホール

全面

構成市町内在住団体

1,000

1,200

1,200

3,400

構成市町外在住団体

1,600

2,000

2,000

5,600

半面

構成市町内在住団体

500

600

600

1,700

構成市町外在住団体

800

1,000

1,000

2,800

和室

全面

構成市町内在住団体

500

600

600

1,700

構成市町外在住団体

800

1,000

1,000

2,800

備考

1 構成市町内在住とは、青梅市、福生市、羽村市及び瑞穂町に居住する者を指す。

2 幼児とは小学校就学前の者を、子どもとは小学生、大人とは中学生以上の者をいう。

3 使用時間は、準備及び原状回復の時間を含むものとする。

4 使用料を減額した場合、10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

5 浴場施設の使用時間の延長は、管理上支障がない場合に限り承認し、1時間(1時間に満たない場合は、これを1時間とする。)につき、使用を承認した使用区分に係る使用料の1時間相当額を追徴する。この場合において当該1時間相当額に10円未満の端数があるときは、これを切り捨てる。

6 多目的施設及び集会施設にあつては、午前と午後又は午後と夜間を引き続き使用する場合の中間時間については、使用料を徴収しない。

別表第3(第6条関係)

回数券の種別及び金額

使用区分

使用対象

金額

使用時間・回数

浴場施設

構成市町内在住者

大人

5,000

3時間以内・11回

子ども

2,500

構成市町外在住者

大人

8,000

子ども

4,000

備考 回数券は、発行の日から1年間有効。

西多摩衛生組合余熱利用施設条例

平成13年3月1日 条例第3号

(平成22年4月1日施行)